建築フィルム施工

関西を中心に建築ガラスフィルムの施工を行っております。
窓ガラス用フィルム施工に関する豊富な知識と経験をもつ建築フィルム1級施工技能士の国家資格を持った職人が最上級な仕上がりをお客様に約束します。 
ガラスの飛散防止や遮熱防止、防犯対策、目隠し対策などお客様のご要望に合わせたフィルムをご提案し、丁寧な施工を行うことで快適で安全な暮らしをサポートいたします。
ぜひ、お気軽にお問合せください。

フィルムの種類

お客様のお悩みに合った、窓ガラスフィルム選びをサポートいたします!

▶遮熱フィルム

窓からの日射熱をカットし、窓際の暑さを和らげます。また、空調の負荷を低減し、省エネ効果があります。

▶UVカットフィルム

明るさや視界もそのままで、有害な紫外線を99%カットします。大きな窓で景観を保ちたい建物などで好まれています。

▶飛散防止フィルム

地震や台風でガラスが割れた場合のガラス片の飛散を防止します。貼ってあることがわからないほどの透明タイプや、装飾タイプ、また遮熱など他の機能を有するフィルムもあります。

▶装飾・目隠しフィルム

視線をさえぎり、プライバシー対策ができます。また、デザインパターンも100種類以上あり、店舗やオフィスのパーテーションにもご利用いただいております。

▶防犯フィルム

空き巣の最も多い侵入手段「ガラス破り」を防ぎ、不審者の窓からの侵入を防ぎます。住宅や、窓が大きい路面店などに人気のフィルムです。

▶デザインガラスフィルム

ガラスを通して木目調、石目調など、多彩なデザインを表現するガラス用化粧塩ビシートです。壁面、ガラステーブル、ガラス戸棚など様々なガラスに使えます。


遮熱フィルム

窓から入る熱線(赤外線)をカットして省エネ・CO2削減、涼しく快適に

日射調整・遮熱(赤外線カット)フィルム
省エネ・節電対策におすすめ!
窓際の暑さ・まぶしさを抑えます。

空調効率を高め、光熱費削減に効果的。省エネ対策や節電対策におすすめです。

窓から入る直射日光や照り返し、部屋の奥まで差し込む西日などにより室温が上昇します。 日射熱を大幅にカットして熱が室内に入り込むのを効率よく防ぎます。 冷房効率がアップするので省エネにも効果的。 また、有害な紫外線をほとんどカットします。

UVカットフィルム

有害な紫外線を99.9%カットします

UVカットフィルムは有害な紫外線を99%以上もカット。明るさも視界もそのままで、窓に貼るだけで、大切なご家族や住まいを紫外線から守り、室内の家具、美術品などの色褪せを大幅に抑制します。また、ショーウィンドウなどの商品の日焼け対策にも有効です。
UVカットフィルムは、貼ってあることがわからないくらい、明るさや視界はそのままで視界は良好です。

飛散防止フィルム

地震・台風などの災害時、割れたガラス片の飛散を防ぐ

台風や地震などの災害で強い衝撃や強風で割れたガラスは、鋭い破片となって辺り一面に飛び散ります。破片が直接当たる被害だけでなく、避難する際に飛散したガラスによって二次被害に遭う可能性もあります。
絶対に割れないガラスはありません。万一の時に備えて、危険な破片の飛散を防ぐ飛散防止フィルムをおすすめします。

装飾・目隠しフィルム

オフィス・店舗・商業施設の空間をオシャレに演出

和柄や色付き、ライン模様など様々な種類を取り揃え、貼るだけで透明ガラスをさまざまな表情に仕上げます。 装飾フィルムを貼ることで光の透過・拡散をコントロールし、外観や室内のイメージを一新します。豊富なバリエーションで多種多様なデザインに対応できます。

防犯フィルム

強靱なフィルムでガラス窓をガード

窓硝子の室内側に厚みと強度を持たした強度の強いフィルムを張る事で、空き巣などが家屋内に侵入しようとしてもフィルムにより侵入を阻止します。窓のガラス破りや焼きやぶり、こじ開けなどを防止するために使用されます。

ガラス破りにおいて侵入犯の最大のネックは「破壊音」です。防犯フィルムは、5分以上も破壊音を出し続けないとフィルムを貫通できないため、ガラス破りの抑止につながります。CP認証防犯フィルムで、住宅はもちろんオフィス・店舗にもおすすめです。

ガラス破りとは・・・ハンマーや石などでガラスを割り、割れた箇所から手を入れてクレセント錠を回して室内に侵入する方法です。
防犯フィルムが貼付されていると、ガラスが割れても、容易に手を入れて錠を回すことができないため、侵入を抑制する効果があり、空き巣対策に有効です。

デザインガラスフィルム

オシャレに視線をカット!プライバシーも守ります

隣の空地にマンションやお家が建って、うちの中がご近所から見えるようになってしまったり…
オフィスでは通る人は必ずと言っていいほど会議室に目を向けますから、集中できない、恥ずかしいといったことを感じるかもしれません。
そんなとき、窓ガラスにプライバシーフィルムを貼ると室内の明るさはそのままで、外から見えなくなります。